【パリ五輪】ブレイキンのクロネコヤマト似の選手がすごい!大学の教員だった

【パリ五輪】ブレイキンのクロネコヤマト似の選手がすごい!大学の教員だった

2024年8月9日に行われたパリオリンピックの新競技「ブレイキン」。

オーストラリアの女性選手のユニフォームがSNS上で話題になっていました。

クロネコヤマト似の衣装だったため、出場された方の中でも一番注目されていたようでSNS上でバズっていました。

クロネコヤマトの制服にしか見えなかったね

この記事では、パリオリンピックのブレイキンで話題になったクロネコヤマト似のユニフォームの選手について紹介します。

目次

【パリ五輪】ブレイキンのクロネコヤマト似の選手が話題

パリオリンピック女子のブレイキンでオーストラリアのレイガン選手が話題になっていました。

レイガン選手に関しては、「ユニフォームがクロネコヤマト」ということがSNSの上で動画や写真などが拡散しプチバズリとなっています。

実、ダンスのレベルに関しても「オリンピックレベルではない」ということでもSNS上で言われており、日本だけでなく、世界からも注目されているようです。

【パリ五輪】レイガン選手は大学の教員

レイガン選手
名前:Rachael Gunn
読み:レイチェル・ガン
生年月日:1987年9月2日
国:オーストラリア
職業:大学の職員

レイガン選手なんですが、本名ではありません。

本名は、Rachael Gunn(レイチェル・ガン)というそうで、通称『レイガン』と呼ばれていることがわかりました。

職業について調べてみると、オーストラリアの大学「Macquarie University(マッコリー大学)」となっていて、文化研究部門(現代音楽)の博士号も取得されているのだそうです。

幼い頃から社交ダンスやジャズダンスを習っていたそうで、20代半ばからブレイクダンスを開始。

結婚しており、旦那さんであるサミュエル・フリーさんからブレイクダンスを習って腕前を上げているのだとか。

1日3時間毎日、旦那さんにブレイクダンス習ってるらしいよ!

まとめ

女子のブレイキン競技でクロネコヤマトの衣装のような選手が話題になっていました。

調べてみると大学の職員さんのようで旦那さんから毎日ブレイクダンスを教えてもらっているそうです。

参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

流行りものと楽しい話題が大好きなペンギン。
調べることも好きでみんなと共有できたらうれしいな。

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